うつつわもの

お茶とうつわのはなし

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ちょっと、かなりうれしい出来事

今日職場でのこと

近くの取引先の方が来社され、担当の後輩が
来客用の粉末緑茶がなくなったと、言ってきたので
わたしがお茶をいれることに。

給湯室にあった、以前、台湾のお客さまよりいただいた
台湾の高山茶をいれることにしました。
ガラスのポットと茶こしを使ってていねいに。
湯のみは備え付けの煎茶用のごくごく普通の磁器のもの
茶托にのせて、商談中のお客様にどうぞ、とお出しして
また仕事に戻りました。



しばらくしてその後輩がやってきて、
お客さんが「お茶、おいしい!」と言ってましたよと報告に来てくれました
自分の会社のとこのお茶より断然おいしいって。

それを聞いて、嬉しくって思わずガッツポーズをしました。

お客さんは、何気なく出されたお茶が
日本茶か台湾茶かどうか、そんなこと関係なく
ただ飲んで、おいしい、と言ってくれた。
そのことが嬉しくて


お茶のもっている力をちゃんと届けることができた。
今日一日ずっと楽しく過ごすことができました。






スポンサーサイト
  1. 2010/03/03(水) 01:48:08|
  2. 中国茶・台湾茶
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

消寒立春会

先週末は店主と大阪綿業会館でおこなわれた
無茶空茶主催の消寒立春会へ

茶譜 綿業会館


花湯

ウェルカムティーは白梅の花湯


径山茶

お茶は径山茶をはじめプーアル茶、キーモン紅茶。
料理は銀の食器に盛られた洋食のビュッフェ


アルゼンチンタンゴ

アルゼンチンタンゴの官能的な生演奏もこの場所にはよく似合う



福倒

最後に福倒のくじ



喜喜

特等、一等ではないけど「喜喜」をあてました!


もうすぐ春節
寒さもやわらいできました
よい一年になりますように


  1. 2010/02/10(水) 07:00:00|
  2. 中国茶・台湾茶
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

武陽春雨

今年の若草山の山焼き前の花火は気合いが入ってました。
寒い、寒いというおちびさんをだっこして晩ご飯前、
公園から遠くの花火を見ました。
1、3、0、0 っと平城遷都1300年花火もあがっていて。
肝心の山焼きは寒いので見なかったけれども・・・
今日若草山を見たらよく燃えたみたいでまっくろけ。


浙江省は新緑の頃が気持ちよい
古い家並み、水路が巡り、緑をつけた柳が風に揺れる

中国に行くといつも古い家の壁に目がいってしまう。

レンガ


今回訪れたところの近くは「有機茶の郷」といわれ、
早くより大規模に有機栽培でお茶を育てている。
『武陽春雨』の高山茶というお茶に出会うことができました。
武陽春雨は2004年に浙江省十大銘茶に選ばれ、
その高山茶はより高い所で摘まれたお茶
茶葉は鉤型になっています

茶葉



お湯をさすと息を吹き返したかのように
みるみる明るい萌黄色に

武陽春雨高山茶


豆を思わせる香りに品の良い甘い味。
このお茶を飲んで、ふと春のあたたかい雨と緑のにおいを想い出しました。

立春はもうすぐ。


  1. 2010/01/25(月) 00:06:23|
  2. 中国茶・台湾茶
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ブリーゼブリーゼ カルチャーマラソン

西梅田にあるブリーゼブリーゼの1周年記念で
90!ものセミナーやレッスンを無料で受けることの
できるカルチャーマラソンという企画があり、
「もっと知りたい、楽しみたい 中国茶セミナー入門編」
を目当てに行ってきました。

梅田に普段なかなか出ることのない私は、
ブリーゼブリーゼという施設を知らず、
初めて行ったのですがセレクトショップや
マリメッコなどおしゃれなお店がいっぱいで
すっかり浦島太郎の気分です。
4階の会場へ着くと知人のAさんから声をかけられ
びっくり。
今日一日お手伝いをされているそうです。

予約なしで受講可ということでしたが、午後7時からも8時からも
満員ということで、ありゃ!残念と思ったのですが
立ち見だったら、ということで立ち見で参加しました。
(途中からは椅子も出していただきました)
講師は無我茶館の王愛慧さん。
初めてお会いしたのですが礼儀正しいすてきな女性でした。
30分という限られた時間の中で高山烏龍茶、東方美人、菊花茶と3つのお茶を
お茶の説明を交えながらいれてくださりました。
どのお茶も美味しかったのですが、
私は杭州産の蕾の状態の菊の花湯が香り高く印象に残りました。

参加された方々は中国、台湾茶にあまりなじみが無い方も
いらっしゃったようですが、皆お茶にうっとりとしていて
幸せそうでした。


  1. 2009/10/29(木) 00:42:24|
  2. 中国茶・台湾茶
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

『大山崎園遊会 秋』

10月11日
快晴の青空の下、『大山崎園遊会 秋』
のお手伝いをしました

秋晴れ

私の担当は中国で宋時代まで楽しまれていたという抹茶の飲み方に
遊戯の要素を加えた「漏影春」茶席

あらかじめ用意した切り絵を天目茶碗の底に置き、
お抹茶を振って、静かに紙を取り去ると
切り絵の柄が浮かびあがります
出来上がった絵にクコの実で彩りを添え、
お湯を注ぎ、茶筅で泡立て、瓢箪の茶杓でとりわけて供します

漏影春



もうひとつの担当は酥油茶席(バター茶席)
チベット族で日常的に飲まれているバター茶を再現した茶席です。
筒状の道具で雲南餅茶とミルク、バターを混ぜたものを泡立ててお出しします

バター茶



他の茶席も趣向を凝らしたものばかり
アルゼンチンタンゴの演奏も気持ちよく芝生の広場に響きました

バンドネオン


彩月庵の絲網之路席ではゴビ砂漠の砂もあしらわれて
西域へ旅する友とジャスミン茶を飲み別れを惜しむ茶席
今回のお茶会の最後の茶席となった
黄安希先生のお手前に客として参加させていただきました。

先生のいれるお茶
お茶と、人と、しつらいが一体となったすばらしい茶席でした
語ることばが、お茶の香りが、場の空気に融けていき満たされていく
「このようにお茶をいれれるようになりたい」
しっかりと心に焼き付けました

土人形


  1. 2009/10/13(火) 01:22:56|
  2. 中国茶・台湾茶
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。