うつつわもの

お茶とうつわのはなし

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おなじ志し

きのうは前から約束していた
すてきなふたりとごはんを食べました。
店主は、おちびさんの世話でおるすばん。

ごはんを食べようとしたとき、
ふたりは自分の箸を取り出して、
わたしのぶんの箸もさしだしてくれました。

そのふたりのつくるものはかっこよく、
そして素材からよく考えられ吟味されている
じぶんたちに何が本当に必要か、たいせつか。
それがまわりとつながって世界をうごかしていく。
わたしたちもそうありたいと思う。

話すにつれ、手段はちがってもお互いおなじ方向を
むいてることを強く感じました。






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  1. 2008/02/27(水) 22:54:07|
  2. 奈良
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お茶ができるところ

三寒四温。
春の到来を感じたと思うとまた雪が積もったり

金曜日は店主のかわりにはじめて無茶空茶の教室へ

人前でちゃんとお茶をいれることに慣れてないので
自分がお手前をするときはドキドキしたけれども、
楽しい時間を過ごすことができました。

最近、図書館で本を借りることが楽しみ。
インターネットで検索して予約までできるので
効率よく本を探すことができます。
今週末いっきに読んだ、

末広美津代さん著「泣いて笑ってスリランカ」

紅茶に魅せられた末広さんが会社を辞め、
スリランカに1年間紅茶修行をしたときのことを
本にしたものです。
大好きな紅茶の出来る現場を知りたい、
その一心でスリランカの五大紅茶産地の近くに
下宿先を探して住み込んで、茶畑に、工場に、
ブローカーに通い紅茶を学ぶのです。

この本が面白いのは、
末広さんがスリランカのひとたちの中に入って行き、
日々の生活、民族、宗教、身分制度、価値観、
そして紅茶のある暮らしについて出会い感じたことを
書き綴っているところ。
お茶とは、それをつくるひとがいて飲むことができるもの。
自分の飲むお茶をどんなひとが、どんな場所で、
どんな想いでつくり、どんな暮らしをしているか知りたい!
そのことに多いに共感しました。

末広さんは現在「Mitsu Tea」という
スリランカの紅茶を販売する通販会社を立ち上げています。


  1. 2008/02/24(日) 01:48:42|
  2. お茶
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あの場所で

matsuhisa2.jpg


ふとした縁でtsuguさんに出会い、こうして飲んでいる偶然のような必然
tsuguさんのホーム、松久さんは素敵な酒場でした。
  1. 2008/02/21(木) 00:30:26|
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しゅんしゅん

今日は午後から雪が舞ってきた。
底冷えの寒いお昼。
こういう寒い日はやかんからのしゅんしゅんという湯気がとても似合う。
午後のひととき、煮水器でお湯をわかしてお茶を楽しむ。

ご飯のあとの日本茶。
荒茶を急須に入れて準備OK!



kyuusu.jpg




お湯を湯呑みに注ぎ、温度が下がるまで待つ。
湯気がたちのぼるのをぼーっと眺める




yuge.jpg



湯気、いいなあ
あとはお湯を急須にそそぎ待つだけ


  1. 2008/02/17(日) 23:11:57|
  2. お茶
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すばらしい休日

14日は仕事がやすみ。
ずっと前から楽しみにしていたこと

近鉄に乗り京都へ、四条の駅を地上へ出て東西南北上ル下ルをかくにん。
北へ進んで蛸薬師通を東に公園の前の京都岩茶房へ。
岩茶とは福建省武夷山の岩に生えるお茶の木からつくったお茶。
岩によってお茶の味が異なるという。
左能典代さん著の「岩茶のちから」を読んでからというものの、
昔ながらの方法でつくる劉宝順さんのつくる岩茶が飲みたくなった。
この本の中での左能さんと中国の方とのお茶を通じた縁はすばらしい。
お茶はひととひとを結びつけるのだ。

京都の岩茶房には昔、店主と同じ中国茶教室に通っていた方
がいて、喜喜茶の大和茶で烏龍茶つくりにも参加してくださったので
わたしも面識があり、ひさしぶりの再会をよろこぶ。
どのお茶がいいか相談して、極品肉桂をいただくことにした。
飲んで感じるのはお茶のおおきさと力強さ。
口にひろがるのにとどまらず、体が包まれるかんじ。
5煎目くらいからくらくらとお茶酔いがはじまり、8煎までいただいたが、
茶葉からはまだ香りがたちのぼる。
お茶葉をぱくりとたべたが苦みを感じずぱくぱく食べれてしまう。

一旦お店をあとにして、店主に頼まれていた用事を済ませ、夕方ふたたび岩茶房へ
今度は香りがすごいという夜来香(いえらいこう/いえらいしゃん)をいただく。
飲む前からすーっと香りがたちのぼってくる。名前の通り夜来香をおもわせる香り。
飲むにつれ、心臓が高鳴り手足の血流がよくなってくるのが分かる。
8煎まで飲んだ後、茶葉をぱくり。この茶葉は苦みを感じた。
ふたつのお茶を飲んで感じたのは岩茶はおおきなスケールと非常に熟したお茶であるということ。
ことばにするのはむずかしいけど・・・

店主におみやげとして鉄羅漢と鳳凰水仙の茶葉を買って、阪急で大阪へ。
たんじょうプレゼントでもらっていたスピッツのライブのチケットをにぎりしめ、
阪急梅田駅から中之島のフェスティバルホールへ15分でダッシュ!
開演ぎりぎりで間に合い、堪能しました。

すばらしい休みの一日。


  1. 2008/02/16(土) 01:23:39|
  2. 中国茶
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ゆきんこ

きのうつくったかまくら

おとなが入るにはきびしいけど、
おちびさんやったら、はいれる!

kobito.jpg


  1. 2008/02/10(日) 21:07:42|
  2. ちいさいひと
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烏龍茶のよこで

ゆき がそらから落ちてきてあっというまにまっしろ

きょうは、くるみの木の雑貨月草であった而今禾の冬ごもり展にいってきました。

イギリス製の紅茶飲みのためのやかんにも魅かれつつ、買ったのは子供用の木製バット。
40センチほどの長さですが、プラスチック製のバットができる前に作られたのであろう。
年月を重ねた木の表情にぐっときた。

bat.jpg



木のお皿や、折りたたみイスなどを購入しましたが、それらと一緒にうちにやってきた魔法瓶。

mahoubin.jpg


外側が竹編みで、こんなかんじのいい魔法瓶なかなかない。
蓋には門構えのなかに虫、と江の字で「みんこう」。

futa.jpg


みん、は福建省のことをあらわしていて、みんこうは福建省の省都、福州を流れる江。
きっとこの魔法瓶は福建省からやってきたのだろう。
この魔法瓶は烏龍茶を飲んでいる中国のひとのそばにいたのだろう。
どういう縁か奈良まで、わたしたちのところまでやってきた。
これからもおいしいお茶のそばにいておくれ、お茶を楽しむ人のそばにいておくれ。

  1. 2008/02/09(土) 23:04:34|
  2. 中国茶
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お茶をもとめてひるやすみ

ひるやすみ

なにわ筋を北へ。
靭公園をこえ、中之島をわたる。
川の上には海が近いからかカモメが舞っている。
カモメが舞っているようすはなんだか好きだ。
中之島は高層ビルの建設ラッシュ。
地下を走る電車の工事もあるので、
おひるやすみはビジネスマンと、
作業服のおっちゃん、おにいちゃんがいりまじって
ひるごはんを求めてみなぶらぶら。
そのひとごみを縫って環状線を越えると
いままで知らなかった、福島の下町ゾーン、聖天通商店街。
のぼりもイカす正しい大阪の商店街。

商店街


商店街のいろんな誘惑は次の機会にして、
今回の目的地お茶のますだへ
奈良は春日の山奥に茶畑「楽茶実験場」でオーガニックを超えたお茶をつくっている、
と聞いたら、いかずにはいられない。
お店の方におすすめのお茶を聞いて、荒茶と原茶「楽茶の陽(はる)」を買い求めた。
いろんなことを聞きたかったが道に迷い30分ほどかかったので、
わずか10分の滞在で帰途へ。
帰りはきまぐれな通り雨に打たれ、ずぶぬれに。


荒茶はきょう、急須でいただきましたが、すなおな味ですいすいとからだに入ってきました。
原茶「楽茶の陽」は、お茶は染色家がお茶で手染めした布で包まれています。

原茶


まだいただいてませんが、飲むのがとても楽しみ。
今度は、時間をつくっていろいろ話を聞きにいこう。

お茶のますだ





  1. 2008/02/05(火) 00:21:58|
  2. お茶
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ソウルフード、 もつなべ

またひとつおっちゃんになってしまった、きのうのこと。
たんじょうびのごはんとして、リクエストしたのがふくおかのソウルフードのひとつ
もつなべ。
新鮮なもつを手に入れるのはむずかしいのでお取り寄せで2~3人前のもつと
スープ、唐辛子、にんにくのセットを頼んでもらいました。ニラとキャベツはこっちで用意。
店主はもつなどホルモンものはだめなので、ひとりでこの鍋の山に挑みます

もつ3


はじめてもつなべを見る人は、こんもりしたこの山にびっくりしますが、
ニラとキャベツはしなしなとしてきてなべのなかにおさまります。

あ~、うまか。なつかしい、この味。学生の頃よくたべたなあ。
大学生時代、福岡市に一人暮らしをしていたころは友人とみんなでよく
食べてました。一人前700円くらいで幸せな気分になれのです。
鍋を食べた後、ちゃんぽんめんを入れて、最後は雑炊がまたおいしんよなあ、
と思い出に浸りながら完食。

もつ2


でも、この日はさすがに満腹で、このあと、ちゃんぽんめんをひとつだけ食べて終わりにしました。
雑炊はまた後日。

へやがにんにくとニラのにおいで充満した誕生日の夜でした。



  1. 2008/02/02(土) 00:23:38|
  2. 未分類
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