うつつわもの

お茶とうつわのはなし

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お茶かビールか


土曜日の夕方はひさしぶりに料理をつくった。
ふたりして、とある、マンガで出てきた
豚肉とナスとピーマンの味噌炒めが無性に食べたくなったのだった。

北側に面した台所から見えるのはお隣の家の石壁だが、
リュウキュウアサガオのつるが伸びてきたのが嬉しくて
風がとおるのが気持ちよくて開けている。

mado.jpg


台所のトタンの軒にぱらぱらと重すぎない雨が落ち、
向かいの家からは姉妹のピアニカの練習の音と笑い声が聞こえてくる。
ねこふんじゃった、チューリップの歌、、、
なんて平和なんだろう

週末の悩み。
それはビールとお茶の順番。
平日はお酒は飲まないので、おちびさんが寝た後お茶のじかんを楽しむ。
でも、週末は・・・ 特に暑い日は、夕食にビールといきたいのだが、
ビールを飲むとその後の夜のお茶が美味しく飲めない気がして、
お茶をのんだ後、寝る前にビールを飲むか迷ってしまう。

上手にできそうな豚肉とナスとピーマンの味噌炒め。
今日はビールにさせていただきます!と一番搾りを買いに走る。
うまい料理によく冷えたビール!

ビールが体から抜けるまで、時間をあけて、
お昼にかったマンゴーとチョコのタルトを半分にわけて
食べる。 寄り添うお茶は姜花香単木叢。
おいしいお菓子においしいお茶。

あぁ、しあわせな週末

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  1. 2008/06/30(月) 01:34:07|
  2. 中国茶・台湾茶
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鳳凰単木叢

一ヵ月に一回の日。
会社を出て自転車で靭公園を通って七時前の中之島。
一ヵ月前まではもう辺りは暗くなっていて、
赤いレンガの公会堂はライトアップされていたが
今日はまだはっきり明るくて、季節の移ろいを感じる。
橋をふたつ渡って黄先生のところへ

この前行って来られた
広東省、鳳凰鎮のお茶の村の写真をみせていただく
大きく奔放に茂っている茶樹たちの風景は魅力的で
茶樹たちが「ここにおいで」、と手招きしているようだ。

さまざまな単木叢茶をいただく。
鳳凰単木叢茶はおとなの味だと思う。
立ちのぼる華やかな香りとともに、心地よい渋みや苦みもある。
これらが溶け合ってひろがる大人だけの桃源郷


  1. 2008/06/28(土) 03:02:18|
  2. 中国茶・台湾茶
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モロッコのミントティー

モロッコに旅に出ていた会社の同僚から、嬉しいおみやげ
モロッコミントティーのセット。
金属製のポット、お茶の葉とミント。
週末、暑くうだるような天気になったらキンと冷やして飲もう

マラケシュ、カサブランカ・・・
地名の響きだけで旅愁を掻き立てられる国。

お茶の葉の箱はGUN POWDER(ガン・パウダー)と印刷してある。
封を切ってないのでどの国でつくられたかわからないが、中国製だろうか。
第2次世界大戦後、中国が内戦状態の時は日本の緑茶も北アフリカに輸出されたという。
お茶は国境を越えてつながっている




  1. 2008/06/25(水) 01:38:42|
  2. お茶
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台北の南の、

  1. 2008/06/25(水) 01:16:24|
  2. 未分類
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喜喜茶プレオープン


preopen.jpg


6月21日の夏至の日。
喜喜茶のプレオープンのイベントとして、お世話になった方々に来ていただきました。
7月から教室の再開を中心に、いろいろと計画しています。

ゆっくりではあるかもしれませんが、喜喜茶がすくすく育っていきますように。
そして茶樹が毎年新芽をつけるように、この新鮮な気持ちを忘れないように。


お越しいただいたみなさまからいろいろなお祝いをいただきました。
ほんとうにありがとうございました。

一見さんからいただいたジグザグ・ツリー。
はじめて見る木ですが自然の造形にみとれてしまいます


zigzag.jpg


翌日、日曜日は家のかたづけやおちびさんの相手ですこしぐったり。
店主はちからを使い果たしてひとやすみです


  1. 2008/06/23(月) 01:32:48|
  2. 中国茶・台湾茶
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台北の南の、


台北の南の、茶農家に会いに行ったきた。

言葉がこころもとないので台北の友人を誘い、タクシーで山をぐんぐん登っていく
彼は温かく歓迎してくれた。
できるだけ自然にまかせて草や生物と茶の木が共生している茶園。
彼はていねいにつくったお茶を
森を背景に切り取った大きな窓のある素晴らしい空間でいれてくれる
茶気が体に沁み、余韻にひたる至福のひととき
別れの際に握手した彼の手のひらは製茶の釜の熱でごつごつしていた。

彼と彼のお茶に会うことができてよかった

  1. 2008/06/20(金) 00:31:50|
  2. 台湾茶
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ただいま

帰ってくる場所がある

待っている人がいる

無事、できたお茶を飲みながら、

あんなこと、こんなことを話す

台湾の旅。 多くの人にお世話になった旅。

すこしずつ、ゆっくりお伝えしたいです。


obtea.jpg


  1. 2008/06/17(火) 02:13:40|
  2. 台湾茶
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製茶中

20080613233517
天気に恵まれ日光萎凋、室内萎凋で発酵したお茶は三回目の撹拌を終えました。鼻を近づけると果物の香りが立ちのぼってきます。5つのザルにあった茶葉もたったひとつにまとまりました。まだまだ製茶は続きます
  1. 2008/06/13(金) 23:35:20|
  2. 未分類
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茶摘み

朝ごはんの後、茶摘みをはじめて二時間もしないうちに灰色の雲がやってきて、雨が降ってきた。一時中断して昼ごはん。こんな日は茶摘みは休みだけれど日程を考えると今日摘んでおきたいので昼からひとりでカッパを借りて摘みます。新芽が小さい品質のいい茶畑だったこともありやっとザル三枚ぶんを摘むのが精一杯でした。茶葉が乾くのを待って、製茶は明日です
  1. 2008/06/13(金) 07:02:07|
  2. 未分類
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到着

20080611232915
低気圧を抜けてやってきた台湾は快晴で飛行機を出ると南国のねっとりした空気が待っています。さっそく林さんのところへ。今日の午後摘まれた茶葉がちょうどやってきたのでザルに広げて萎凋させるのを手伝います。茶葉がザルに落ちるときのパラパラという音を聞いてあー、ここに戻ってきたんだという気になりました。明日は茶摘みです。
  1. 2008/06/11(水) 23:29:18|
  2. 未分類
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いってきます


旅立ちの前日はいつも期待と不安とで


お茶をつくる人、お茶を楽しむ人に会いに、南へ。


いってきます
  1. 2008/06/11(水) 00:45:39|
  2. 中国茶
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忙種

最近の朝はカップに入れた牛乳に熱々の紅茶を注いだミルクティー
毎日入れているとだんだんうまくなっている気がする
夜、おちびさんが寝た後はその時の気分のお茶かコーヒーを。
おちびさんの寝相はすごく宇宙遊泳をしてるかのよう

今日は忙種
穀物の種まきをする頃

六月が来ると、カレンダーを眺めてもう1年か、と思う
そして一年前の自分とくらべて、前に進んだなと思ったり
相変わらずのふがいなさにがっくりしたり。
六月は自分にとって、一年の成果を試す月。試される月。

  1. 2008/06/05(木) 23:49:01|
  2. 中国茶
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ひとしごとの後の一服


きょうは親子イベントに出店。
ひさしぶりのイベント参加で大変だったけど
お茶を飲んでいただいて、
「おいしかった~」、「ゆっくりできた」という声を聞くと
幸せな気持ちになります

イベント中はお茶をいれるのに精一杯で、自分たちはなかなか
ごはんやのみものをいただくことができないことが多いのですが、
今回はお隣に丙午珈琲さんがいらしたので
美味しい冷たい珈琲と温かい珈琲をいただき、
飛鳥さんのおむすびをほおばることができました。
ten tonさんのチーズケーキ、
ゆうじゅさんのかぼちゃのケーキは帰ってからのお楽しみに。

イベントが終わって、晩ご飯をたべても
喉は乾いているし、お茶をしてなかったので
おちびさんが寝た後、楽しみにしていたお茶をいただくことにしました。
喜喜茶のことをホームページで知って連絡をいただいた
三重は尾鷲の萬太屋さんのつくられた金香茶です。
摘んだ茶葉を普通はすぐ蒸したり、炒ったりするところを
一晩置いて萎凋(発酵)させてから釜で炒ってつくった
香り高いお茶で、茶葉は自生のやま茶、やぶきた、さやまかおりと三種類あります。
きょうはやま茶をいただくことにしました。
お湯をかける前の茶葉に顔を近づけるとすでに甘い香りが鼻をくすぐります


P6013624.jpg




蓋椀で熱々のお湯でいれました。
お茶の色はきれいに澄んだ橙色がかった黄色で甘い釜炒りの香りが際立ちます。
お湯で目覚めた茶葉を見ると端っこが赤味を帯びていて発酵しているのが分かります


P6013626.jpg



ずずーっと口に含むとからだの乾いた細胞がお茶で満たされるのがわかり、
ほわーっとしあわせな気分に。
後味はさっぱりしていて何煎もしっかり楽しむことができます。
きなこのおだんごと一緒にいただきました。
萬太屋さん、まだお会いしたことはないのですが
いつか遊びにいってみたいところです

萬太屋
  1. 2008/06/02(月) 01:00:58|
  2. お茶
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