うつつわもの

お茶とうつわのはなし

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本日は好日なり

朝、おきて台所の窓のアサガオをみると、
あんなに茂っていた葉っぱがない。
イモムシ軍団がムシャムシャ食べていた。
そんな、日曜日のはじまり
その後、トラブル発生、雲行きが怪しい。

今日は、おちびさんをおばあちゃんに見てもらって
はじめてふたりでおでかけ
京都へ。
うだるような暑さは奈良も京都もおなじ

眞水さんたち蓮ものをつくる作家さんの蓮展へ
蓮の絵が描かれた空色のTシャツをお願いする

そのあと、平安神宮近く岡崎の好日居
お茶とお菓子をゆっくりいただける、素敵な場所
中庭のそば、床が石になっている席に座る。
石の冷たさが足を通して伝わり気持ちよい
お店の落ち着いた佇まいに、ついつい長居してしまう。
控えめにかかっている音楽の選曲もすばらしい
もっといろんなことを話したかったが時間なく、
奈良へ。

おちびさんの待つ家への坂道を下ると
日が落ちた後の空に、きれいな入道雲が
いろいろあったけど本日は好日なり。

kumo.jpg

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  1. 2008/07/27(日) 23:52:53|
  2. 中国茶・台湾茶
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たいせつなお茶

大和美人(二度目)はおちびさんの相手の合間を縫って無事完成。
ちょうど今週末くらいが飲み頃だろう。
短時間で、少ない茶葉でお茶をつくるとなかなか発酵が進まず
東方美人のように茶葉が赤色にはなりにくい。
でもきれいな仕上がり。

きょう、荷物が届いたと店主からメールが。
心待ちにしていた、たいせつな、たいせつなお茶。
このお茶はどんな景色を見せてくれるんだろう

  1. 2008/07/24(木) 00:17:46|
  2. 中国茶・台湾茶
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大和美人は二度振り返る


先週の大和茶で青茶つくり、でお茶をつくった後、
お茶つくりで確かめたいことがいろいろ出てきて
また、大和茶の茶農家さんのところに行ってきました。

chatumi.jpg

小1時間で店主は300g、わたしは150gの茶葉を摘みました。
半分しか摘めてないのは高級茶志向で小さく摘んだため。

今日は摘んだ生葉を持ち帰り教室の前のテラスに広げます
日光に晒す時間(日光萎凋)や室内萎凋の加減。 
こうしたほうがもっと美味しいお茶ができるのでは
という試みを忘れないうちにやってみたい。
今回は店主とわたしの茶葉は混ぜず、それぞれのやり方でつくることにしました。
どんなお茶ができるか楽しみです。
とびっきりのべっぴんさんができますように

ichou.jpg


  1. 2008/07/20(日) 00:43:28|
  2. お茶
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大和茶で青茶つくり

今日は大和茶で青茶つくり
大和茶の茶農家さんはわたしたちのために
いくつかの畝の新芽を摘み取らずに残してくださってました。

chatsumi.jpg



一芯一葉よ

ochibi.jpg


kakuhan.jpg


shachin.jpg


夕方にはなんとかこれだけの茶葉が乾燥を待つまでに

chaba.jpg


今日試飲するぶんだけ中華鍋でさっと乾燥して茶壺でいれます。
おつかれさま! さあ、どうぞ

cha.jpg


香りと味を楽しんで。
みんな満足げに顔を見合わせて喜びを分ち合いました

帰宅後、茶葉はうちの電気乾燥機で乾燥を行い、さきほど乾燥がほぼ終わったところです。
東方美人ならぬ大和美人になれたかな。
参加された方、茶葉を楽しみに待っててくださいね。

そして、いつもお世話になっている茶農家さん。
茶畑を育てて素晴らしい茶葉を残してくださり、
ありがとうございました。



ー  おまけ ー
帰りに奈良の交差点で鹿の行列に遭遇。 ぞろぞろどこに行くのかな?


sicasica.jpg




  1. 2008/07/14(月) 00:16:06|
  2. お茶
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植え替えをするのが遅かったので心配だった蓮の花。
大きな花を咲かせてくれました。

hasushiro.jpg


白い花に続いて、赤い花が今週末咲きました。



hasuaka.jpg


粉川台か原始蓮か。何年か植え替えをしていると
どの鉢がどの花か分からなくなってくる。 
でも、どの蓮もきれいだから気にしない。
泥に埋もれた蓮根からこんなきれいな蓮の花が咲く。
自然の不思議さを感じられずにいられない。

今日は、喜喜茶の季節のお茶を楽しむクラスだったので
来られたみなさんにも見ていただけました。
まだつぼみがいっぱい出てきているので
来週がいちばんの見頃です。

明日は大和茶で青茶つくり。
台湾で学んだことを生かして、そして茶葉の声を聞いて
おいしいお茶をつくろう。






  1. 2008/07/13(日) 01:36:35|
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お茶のワイン

福岡のお茶ともだちである、いとこのお姉さんから小包が届いた。
中にはていねいに書かれたお手紙と、そして包みをあけるとお茶のワインが!

立花ワインの 「緑の雫」

midori.jpg


八女のかぶせ茶をつかってつくられたワイン風に醸造されたお酒。
正式には材料が果実ではないのでワインではなく、そのたのお酒に分類される。
水色もきれいなお茶の色をしていて白ブドウも連想させる色。
はやる気持ちをおさえながらグラスに注ぎ、鼻を近づける。
シャルドネのワインのような瑞々しい香り、その奥にほんのり緑茶の香り。


shizuku.jpg


一口、口に含むとふわっと果実のような華やかな香りと味が口いっぱいに広がった。
そのあと、舌の上に上品に残るお茶の余韻。
想像よりずっと美味しく、するすると飲み干してしまった。
お茶の、というのを置いといて、お酒としてとても美味しい。
さっぱりしているので和食や魚料理にも合いそうです。

お姉さん、嬉しいお茶の贈り物、ありがとう。



  1. 2008/07/10(木) 01:42:00|
  2. お茶
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月ヶ瀬健康茶園


暑い季節。

おふろあがり、タンクトップ。これ最高。
でかける時以外は短パン、タンクトップで過ごす
少年というよりは香港や台湾の路地にいるおじさんのような格好。


先週の火曜日に月ヶ瀬健康茶園を訪れました。
梅やお茶で有名な奈良の月ヶ瀬ですが、わたしは月ヶ瀬に行くのも初めてでした。
月ヶ瀬健康茶園のお茶はすべて有機栽培で、
緑茶用の茶樹からつくられた紅茶の「ムーンロック」、
新芽に火入れをしてつくられた焙じ茶の「月香」などを愛飲していて、
その味と香りの素晴らしさにただならぬものを感じ、
是非訪れてみたいと思っていたので念願の訪問です。
初めてお会いする月ヶ瀬健康茶園の岩田さんはなんと、わたしより若く、低い物腰で、
とても熱くお茶作りの話をされました。

栽培から製茶、袋詰め、お客様に渡すまですべてやることで
思いがとぎれることなく繋がっていくという話にとても感動しました。
岩田さんは30年後のことを考え、次の世代に繋げる茶作りをしていきたいと話されてました。
岩田さんは紅茶作りに力を注がれていて、紅茶向けの品種のべにふうき、べにひかり、べにほまれ等を育てている茶畑や紅茶製造ラインを見せていただきました。これらの茶樹がしっかり育ち、今後本格的に製品になっていくそうです。これからが楽しみです。
岩田さんの試作品の紅茶を飲み、わたしたちが製茶した東方美人を飲み、
お茶談義に花が咲きました。
お茶に対する情熱と愛情。
とても刺激をうけた一日でした。

>> 月ヶ瀬健康茶園
  1. 2008/07/06(日) 15:59:44|
  2. お茶
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