うつつわもの

お茶とうつわのはなし

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秋の一日

COSMOS.jpg

道端にはコスモスの花。
運動会から帰る人たちが道に溢れていて
大好きな飛火野をとおり、鹿を横目に高畑へ
南果さんでおいしいコーヒーとロールケーキをいただきました。



店主もおちびさんも寝静まった後、
今日のお茶。
宮崎は日向地方の「ひむかの香」
福岡の実家から送られてきた荷物に入っていたお茶
煎茶とは違い玉緑茶という仕上げの細く撚る工程をしないお茶

ひむかの香


九州でも熊本、佐賀、宮崎などでよく作られている玉緑茶だが
関西では見ることが少ない。
少し熱めのお湯を急須に注ぎいただく。
甘味と苦みのバランスがほどよく好きなタイプのお茶だった。
口に残る渋みの余韻もきもちよい。

ひむかの香2


茶の産地、福岡で育ちながら、
若い頃は煎茶をそんなに飲まなかったな、と思い返した。
食事の時や食後は麦茶か水か牛乳。
両親はいつも食後にお茶を飲んでいたけれど、
ポットから急須に直接注いでいれていたお茶の味は
子どもには結構渋くて、そんなに好きでなかったのを覚えている。
時は経ち、
最近、帰省すると一緒にお茶を飲むようになった。
今度帰ったときもおいしいお茶をいれるからみんなで飲もう

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  1. 2008/09/28(日) 00:04:16|
  2. 奈良
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王監督

王監督の引退。
いつかはやってくる日がやってきた。

小さい頃アンチ巨人だった親父が観るナイターのせいで
アニメが観れなくて、野球はキライだったが、
画面の中の王貞治の描く打球の放物線はなぜか記憶に残っている。

そして、ホークスが福岡にやってきて
ホークスが万年Bクラスから初めて優勝した時のことは忘れられない。
大阪に来ていた自分と九州を繋げている存在でもあった。
息をのむ、阪神との激戦の日本シリーズ
福岡ドームで見た歓喜の胴上げ

今はただ、長い間おつかれさま そして ありがとうございました。

来年は鷹に熱い魂が戻りますように
  1. 2008/09/26(金) 00:35:09|
  2. 未分類
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和菓子へ

この夏ずっと見ていた貫地谷しほり主演の「あんどーなつ」。

このドラマを見ると和菓子が無性に食べたくなる。
そして職人さんはすごい、かっこいいと感心してしまう。
今日は会社の近くの和菓子屋さんで生菓子と栗大福を買って帰り、
煎茶をいれて準備万端で最終回を観た。

お茶には抜群の相性であるけれど
あまり考えずに食べていた和菓子。
この番組によって興味がふつふつと沸いてきた。
  1. 2008/09/23(火) 00:18:22|
  2. お茶
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ふるさとに最も近い伊右衛門

今日は京都は山城のAOTAKEさんであるお茶会にいくため
店主と、おばあちゃんと、おちびさんと出かけました。
AOTAKEさんでは鉄と木のお膳に
ワイングラスと小さなグラスが用意されていて
とてもいい雰囲気。

お茶会には店主とおばあちゃんが参加、
おちびさんの参加はまだむずかしいので
おちびさんとふたりではじめてのドライブデートに。
走り始めて5分ほどでおちびさんは眠りに落ちてしまいました。

まずは、前から気になっていた高の原駅の北側にある福寿園CHA研究所へ。
建物のまわりの斜面には小さな茶畑があります。
見学には予約が必要で時間も限られているので、
研究所を後にして福寿園の本社と工場へ。
国道24号線沿いを走ると河川敷に茶畑が点在していて
覆いをかけるための寒冷紗もあります。
山城の中心にある本社と工場。
脇道に入ったところが入り口で、その前に
一台の自動販売機を見つけました。
おちびさんを起こさないよう、
さっと車を降り伊右衛門のペットボトルを買いました。

そろそろ、時間。
戻らなくては。
1時間半ほどのデートも終わり

  1. 2008/09/21(日) 00:46:44|
  2. お茶
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月明かりの下で

14日のこと

中秋節のことを書いた後、
おちびさんを寝かしつけて寝てしまい、ふと起きたら午前1時半。
歯磨きして戸締まりしてたら広縁の窓からお月さんが見えた。

電気を全部消してお月さん観ながらお茶を飲むことにする。
ポットにお湯をいっぱい入れて横に置き、蓋椀で文山包種をいただく。
月を眺めては飲んで、お湯をさして飲んで。
お月さんの光を帯び蓋椀はしっとりと光っている。
古のひともこのようにしてお茶を飲んだのだろう。

小1時間ばかりのひとりのお茶時間。


  1. 2008/09/17(水) 00:39:11|
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中秋節

fullmoon.jpg


月はまるく
輪郭が滲んで

今日は中秋節。
店主のつくった月餅とお茶をいただきました。
あれこれ試行錯誤してつくっていた月餅。
この季節、中国の取引先からのおみやげでいろんな月餅をいただくのですが
喜喜茶の月餅がいちばん美味しい。
そしてお茶が飲みたくなる。

いただいたお茶はプーアール茶。
福岡の陶芸家、石原氏から届いた茶器をつかって。
お茶と茶器の様子は店主のブログにアップされると思うので見てくださいね。
来月、石原氏の個展でお茶をいれるため喜喜茶は福岡に出張します


お茶をつくるひと
お茶をいれるひと
お茶をのむひと
お茶にかかわるひと

皆がまあるい縁でつながり、幸せになりますように

  1. 2008/09/15(月) 01:46:34|
  2. 未分類
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イソブチさんの本


イソブチさんは紅茶の世界では有名なひと。
紅茶に詳しくない私でも、どこかでイソブチさんの記事を目にしたことがある。

ふとしたきっかけで読み始めたイソブチさんの本。
そのどれもがおもしろくて、もう何冊も読んでしまったが、
今回読んだ『金の芽』はそのなかでも特に面白いものだった。
インドの紅茶の産地「アッサム」と「ダージリン」を訪問しようとするが、
どちらの旅もさまざまな障害が立ちふさがり困難に直面してしまう。
それでもイソブチさんはそれらを乗り越え無事旅を成功させる。
読むと、その緊張感と達成感を一緒に味わったかのような気にさせられる。
そしておいしい紅茶が飲みたくなってしまう。
イソブチさんの鋭い観察眼とほどよいユーモアがある文章は
お茶に興味がなくても紀行文として面白い。

特筆すべきはこの本には写真は一枚もなく、
雰囲気のあるイラストが所々に挿されていることだ。
写真ではだめなのだ。
文章とイラストと。
想像力の世界を思う存分旅することができます。

金の芽?インド紅茶紀行金の芽?インド紅茶紀行
(1999/01)
磯淵 猛

商品詳細を見る


そしてイソブチさんの紅茶に対する一貫した姿勢。
どのようなひとたちが、どのような思いでお茶をつくっているのかを
知りたい、伝えたいという想い。
その気持ちにいつも共感を覚える。

  1. 2008/09/10(水) 00:44:23|
  2. お茶
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おくりもの

おちびさんは、今日で一歳。
一年前、生まれた後、名前をふたりで考えた。
いくつか候補は考えてあったけど、
7日生まれで、虹が出たと知らせがあって。
ななつの海や、波や、ふたりのふるさとの街の頭文字だったり
いろんな意味を込めてひらがなで「ななみ」という名前をおちびさんにおくった。

それからは雨が降ってあがると虹がでてないか、
といつも以上に空を見上げるようになった。

昨日、誕生日を祝うために両親が九州からやってきた。
若草山に行って家にもどる途中、雨がばらばら降ってきた。
西の空は明るい。
雨が上がっていく
東の空にかかった七色の虹。


レインボー


ふたりのところにやってきた、
おちびさんへの空からのプレゼント

  1. 2008/09/07(日) 22:27:23|
  2. ちいさいひと
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うどんの島で

今日はひさしぶりに、橋をわたって四国へ
仕事だけれども楽しみはお昼のうどん。
ひさしぶりに訪れた町はあちこち変わっていたけど
このうどんやは変わらない。
地元密着の、ガイドブックに取り上げられないような
ありふれた店。そこにいつものように列をつくる人。
やはり、この島はうどんパラダイスだ。

udon.jpg

ゆだめうどん大(2玉)と冷やしぶっかけ大(2玉)とゲソ天。
ずぞぞーっといただきました。
ひさしぶりにうどんツア-にも行きたくなってきました。


昼休みの合間にスーパーへ。
最近の楽しみはお茶コーナーを見て回ること。
お茶専門店でないスーパーの品揃えでその地域のお茶に対する
状況を伺うことができます。
四国と言えば、煎茶もあるし、個性的な番茶もいろいろあるし、
と思って見たのですが、
宇治茶、静岡茶、八女茶、知覧茶、嬉野茶・・・
番茶も四国のものはありませんでした。
販売力のある業者が幅を利かせているんだろうか、
すこしさみしくなりました。

  1. 2008/09/03(水) 01:13:39|
  2. 日本の旅
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