うつつわもの

お茶とうつわのはなし

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闘茶会

すべり台の上で


今日はすがすがしい秋の一日。
おちびさんを連れて近くの公園へ
ほぼひとりでブランコもできるようになりました。


木曜日、お誘いを受けて奈良県の闘茶会に行ってきました。
正式には第37回奈良県闘茶大会並びに第30回奈良県茶生産青年協議会闘茶会で
参加者の一般募集はしておらず、茶農家の方と、茶商の方ばかりでした。
日本茶インストラクターとして私と先輩のNさんが一般参加で、
会場に入るとずらっと70名ほどが座っている様子は壮観です
緊張しましたが知り合いの茶農家さんも何人かいて挨拶をしました。

お茶はすべて奈良県の初茶(一番摘み)で
花:かぶせ茶(仕上げ茶、品評会出品茶)
鳥:かぶせ茶(仕上げ茶)
風:かぶせ茶(品種やぶきた)
月:かぶせ茶(品種おくみどり)
客:雁が音(茎ばかりのお茶)
というラインナップ。

順不同でお茶が出て来くるので飲んでどのお茶か判断し
花~客のどれかの札を投票箱に入れていきます。
これを1回とし、全部で5回行い合計点で競います。
ひとつのお茶が出るたびに投票しないといけないので
後で訂正できず、5つ全部飲み終わって決めるよりかなり難しいです
お茶の色、香り、味など5感をフルに使って挑みましたが
お茶の違いを自信をもって見極めるのは難しく、、、
ひどい結果に終わりました。 自信喪失。。。
茶農家の方でも安定して得点をとる人、
いま一歩の人と様々です。
先輩のNさんは優秀な成績(6位!)で
あのお茶はかすかに煙のような、焦げ臭がすると
しっかりお茶を特定できていました。

お茶を日々楽しく飲むのはもちろんだけど、
お茶の特徴をしっかり感じ、繊細なちがいもつかむ力を
磨きたいと思いました。

違いのわかる男になって
来年はリベンジしたいと思います!




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  1. 2009/10/31(土) 23:58:00|
  2. 日本茶
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ブリーゼブリーゼ カルチャーマラソン

西梅田にあるブリーゼブリーゼの1周年記念で
90!ものセミナーやレッスンを無料で受けることの
できるカルチャーマラソンという企画があり、
「もっと知りたい、楽しみたい 中国茶セミナー入門編」
を目当てに行ってきました。

梅田に普段なかなか出ることのない私は、
ブリーゼブリーゼという施設を知らず、
初めて行ったのですがセレクトショップや
マリメッコなどおしゃれなお店がいっぱいで
すっかり浦島太郎の気分です。
4階の会場へ着くと知人のAさんから声をかけられ
びっくり。
今日一日お手伝いをされているそうです。

予約なしで受講可ということでしたが、午後7時からも8時からも
満員ということで、ありゃ!残念と思ったのですが
立ち見だったら、ということで立ち見で参加しました。
(途中からは椅子も出していただきました)
講師は無我茶館の王愛慧さん。
初めてお会いしたのですが礼儀正しいすてきな女性でした。
30分という限られた時間の中で高山烏龍茶、東方美人、菊花茶と3つのお茶を
お茶の説明を交えながらいれてくださりました。
どのお茶も美味しかったのですが、
私は杭州産の蕾の状態の菊の花湯が香り高く印象に残りました。

参加された方々は中国、台湾茶にあまりなじみが無い方も
いらっしゃったようですが、皆お茶にうっとりとしていて
幸せそうでした。


  1. 2009/10/29(木) 00:42:24|
  2. 中国茶・台湾茶
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山の精きたる

金木犀
銀木犀
会社の近くの食堂、カキフライ定食の看板

に秋の深まりを知る



高知より山の精がやってきた
包まれていたのは伊野の和紙だろうか
国友農園のりぐり山茶
「よたんぼ用」と「岩座(いわくら)」

りぐり山茶


雑木林の中の自然生え実生の自然栽培の山茶、その中でも日の良く当たる土地の茶の葉を釜炒りに仕上げたお茶がよたんぼ用、影地の葉のみを釜炒りに仕上げたのが岩座。
日向のお茶と日影のお茶。
よたんぼとは土佐弁で「酔っぱらい」のこと
秋の夜長、お茶で酔っぱらうのもよし

だいじにいただきます

  1. 2009/10/22(木) 01:04:28|
  2. 日本茶
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『大山崎園遊会 秋』

10月11日
快晴の青空の下、『大山崎園遊会 秋』
のお手伝いをしました

秋晴れ

私の担当は中国で宋時代まで楽しまれていたという抹茶の飲み方に
遊戯の要素を加えた「漏影春」茶席

あらかじめ用意した切り絵を天目茶碗の底に置き、
お抹茶を振って、静かに紙を取り去ると
切り絵の柄が浮かびあがります
出来上がった絵にクコの実で彩りを添え、
お湯を注ぎ、茶筅で泡立て、瓢箪の茶杓でとりわけて供します

漏影春



もうひとつの担当は酥油茶席(バター茶席)
チベット族で日常的に飲まれているバター茶を再現した茶席です。
筒状の道具で雲南餅茶とミルク、バターを混ぜたものを泡立ててお出しします

バター茶



他の茶席も趣向を凝らしたものばかり
アルゼンチンタンゴの演奏も気持ちよく芝生の広場に響きました

バンドネオン


彩月庵の絲網之路席ではゴビ砂漠の砂もあしらわれて
西域へ旅する友とジャスミン茶を飲み別れを惜しむ茶席
今回のお茶会の最後の茶席となった
黄安希先生のお手前に客として参加させていただきました。

先生のいれるお茶
お茶と、人と、しつらいが一体となったすばらしい茶席でした
語ることばが、お茶の香りが、場の空気に融けていき満たされていく
「このようにお茶をいれれるようになりたい」
しっかりと心に焼き付けました

土人形


  1. 2009/10/13(火) 01:22:56|
  2. 中国茶・台湾茶
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大山崎園遊会 秋 のお誘い

今日は秋晴れの気持ちいい一日。
奈良文化会館前の芝生広場で
おやこ文化祭。
午後2時からでしたが
野点の風情でのんびり、のんびり
お茶をいれて、
そしてお客様にもいれていただきました。


明日は大山崎山荘美術館でお茶をいれています。
趣向の凝らされた茶席をはしごして、
一日中楽しむことができますよ

ちいさな茶杯(湯のみ)をもってどうぞ


img.jpg
img_0001.jpg

  1. 2009/10/11(日) 00:34:54|
  2. 中国茶・台湾茶
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お茶いれてます

お茶を飲みにきませんか

10月10日の土曜日は奈良県文化会館前にて
おやこ文化祭に参加します
みんなで輪になって
「お茶をいれてみよう」
というお題のワークショップもおこなうので
お越しくださいね。


翌、11日
大山崎山荘美術館にて
大山崎秋茶会です
バンドネオンの演奏もあります


台風が通り過ぎた後、
快晴になりますように。


  1. 2009/10/06(火) 23:57:43|
  2. 中国茶・台湾茶
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