うつつわもの

お茶とうつわのはなし

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宇治はよいとこ♪

お茶の講座を受けに黄檗(おうばく)山萬福寺へ

萬福寺は煎茶文化を広めた隠元さんが開いたお寺で
すべての煎茶道の総本山です。
初めて行くので楽しみでした。

と、その前においしいと評判のパン屋さん「たまき亭」へ
小さなお店ですがどれもおいしそう!

萬福寺は唐風のお寺で、日本のお寺とはちがう趣きがあります。
あ、でもこの前行った長崎の興福寺に似ていると思ったら
隠元さんが初めて日本にやってきて開いたお寺が興福寺でした。
興福寺はこぢんまりとしていますが、萬福寺はひろーーい

黄檗山萬福寺


講義のなかで面白かったのが
昔の宇治の茶摘み歌の話でした。

季節労働者の茶摘み娘がうたう歌、
茶をよりすぐる作業場での
茶をふるいにかける男の歌、
茶を手で選り分ける女の歌。
焙炉(ほいろ)の作業をする男の歌。

今は、もう途絶えてしまい、誰も歌うことができない
歌のテープを聞く事ができました。

ゆっくりした声調で、朗々とうたわれる歌。
小さい頃聞いたおばあちゃんの浪曲を思い出しました。
台湾の少数民族の歌ともそっくりです。
体から滲み出てくる音楽でした。


帰りはすこし寄り道をして
宇治川のほとりでお茶をいただきました。


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  1. 2009/11/30(月) 00:16:01|
  2. 日本茶
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日月餅 新町店  1周年

11月27日の金曜日
職場の近くにある和菓子屋さん、
日月餅 新町店の1周年記念レセプションへ行きました。


塩餅とお茶をいただいて、
その後、日月餅さんで使っている
有機無農薬の羽二重餅米を近江でつくっている
石津大輔さんと店主さんのトークセッションがあり、
お米を育てること、
和菓子をつくること、
に対するこだわり、情熱を聞かせていただきました。

有機無農薬で米を育てるだけでなく、その地の環境を保ち、
受け継がれてきた文化をたいせつにする。
日持ちすることはできないけれど
厳選した素材で、まぜもののない、てづくりにこだわったお菓子をつくる。

おふたりのおもいが伝わってきたトークセッションでした。



日月餅


おみやげに紅白のおもちをいただきました。
紅色は桜えびの赤だそうです。

超クールな店構え。
並ぶのはこだわりの詰まったおいしく、体にやさしいお菓子です。


  1. 2009/11/29(日) 00:05:43|
  2. 和菓子
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お茶サミット

今日はお茶サミットin奈良のお手伝いをしました。

お茶サミットとは
お茶の産地の市町村の長が集まり話し合う会だそうです

地元奈良市をはじめ、宇治、静岡、八女、霧島。。。

お茶サミット


わたしたちのしごとは会議に出席される
80名以上(!!)の方々に来場されてすぐと
中休みの休憩に大和茶をお出しすること。

お茶は井ノ倉茶園の極上かぶせ茶。
60℃のお湯で90秒間抽出して湯のみに注ぎます。

来場されてすぐのお茶は
出席される方がまばらに来場されるのでペース配分が難しく、
休憩のお茶は
一斉にお出しするので休憩時間の直前に、
それっとスタンバイするも会議が20分も押して
やきもきしました。

でも、なんとか7人のチームプレイでおいしいお茶をお出しできたと思います。


寒いこの季節、
お湯を常に60℃に湯さましして保つのに苦労したり、
湯のみをあたためるお湯が冷めていって、またお湯を交換したり。
多くの方に美味しいお茶をかならずお届けすることの大変さを実感しました。



  1. 2009/11/26(木) 23:53:36|
  2. 日本茶
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新井順子さんのワイン

ワインとお茶は似ている
そんな話をよく耳にします。
土壌(テロワール)や、天候、品種や、収穫時期、つくり方
によって味が変わる

ワインしろうとですが
ボジョレー・ヌーヴォー解禁の今日
会社の近くのワインハウス タカムラへ行き、
日本人の醸造家、新井順子さんが初めて作った
ボジョレー・ヌーヴォーを買いました。

bj.jpg


新井さんはワイン好きが高じてボルドー大学に留学し
その後フランスの違う場所に畑を持ってワインをつくっていますが、
このワインは樹齢60年の無農薬栽培の単一畑を借りて
作られたワインだそうです。
混じりけのない澄んだぶどうの味。


わが家ではお酒を飲むのはわたしだけ
ゆっくりひとりで楽しみます

  1. 2009/11/19(木) 23:50:01|
  2. お酒
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石鎚黒茶をたどって

きょうはおちびさんと空の水筒とコップを使って
『おまえさんなかなかいける口だね、まあ、どうぞ。とくとくとく。
おっとっと。ごくごくごく。ぷはーっ』ごっこをして遊びました。


お茶の花

10月の終わりに庭に咲いていたお茶の花
来年蒔いて育てようと種も何粒かとりました。

もう咲き終わったと思っていたら
冷え込みがきびしい今朝。
最後の花を咲かせていました


早く目が覚めたので録画しておいたBS朝日の
「にほん風景遺産」の『幻の石鎚の黒茶を求めて』を見ました。

四国の山間部は自生したお茶の樹が多く見られるそうです。
案内人の加藤千洋氏は千年以上も前に
中国から製法が伝わったという石鎚黒茶を探し、
廃村となった石鎚村を訪れ、
黒茶が飲まれていた瀬戸内海の島も訪ねます。
やはり黒茶の碁石茶をつくっている茶農家さん、
山茶の育つ環境でやぶきた種を植え、
村をあげて香りの高い有機のお茶をつくっている
新宮茶の茶農家さんも出てきます。

残念なことに石鎚黒茶は数年前を最後にもう作られなくなって
しまったのですが、最後までお茶をつくっていた農家の方の
「お茶は人がつくるものでない。環境がつくるものだ」
という言葉が心に残りました。

  1. 2009/11/17(火) 00:44:57|
  2. 日本茶
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ミアズブレッドブレッドでのまっちんカフェ

今日は店主がミアズブレッドさんでのまっちんカフェで
お茶をいれさせていただきました。

まっちんさんがカフェ用に用意してくれた和菓子の
「けし餅」と「黒豆入りよもぎ餅」に対して
お茶は
・てん紅(雲南省の紅茶)
・東方美人
・プーアール生茶5年ものと菊花のお茶
を選びました。
店主がお茶をいれているあいだ、
わたしはおちびさんと近くの平城宮跡の原っぱで
ごはんを食べて、ボールで遊んで、さんぽして。

てんとうむし



終わり頃、戻ってくると
店主は大忙しだったけどお客さんとお話しして、
お茶をいれることができたと満足そうでした。

お越しくださったお客さん、
ありがとうございました。

いつも来てくださる常連の方々、
ありがとうございます。
差し入れをいただいたり、
おちびさんに声をかけてくれたり、感謝です。

そして
ミアズブレッドさん、まっちんさん、
このような機会をくださりありがとうございました。


  1. 2009/11/15(日) 01:46:24|
  2. お茶
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マックちゃんはお茶を飲んで

寒くなると紅茶や発酵の高いお茶がおいしいけれど
週末のこんなあたたかい日は高山茶をいただいて

高山茶




昨日の晩、マックちゃん(ノートブック)がおちびさんにお茶を飲まされました。
反応しないなと思ったら、キーボードにお茶がついていて
ひっくり返したらCDのトレイからお茶がじゃー、とついでに
500円玉も出てきました。
電源を入れても聞いたことのないぶーっとすごい音を出して
成仏かと思いましたが乾かすとデータは残っている
みたいで今は外付けのキーボードを買ってつけてなんとか使っています


おちびさん

おそるべし!おちびさん


  1. 2009/11/09(月) 08:27:19|
  2. ちいさいひと
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