うつつわもの

お茶とうつわのはなし

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台湾の旅 その3

きのうまで中国に行ってました。
仕事のあと、初めて中国の温泉へ。
水着を着けていろんな露天風呂に浸かります
灯籠がぽうっと灯り、流れる音楽は中国の琴。
まるで茶館みたいです。
そう、角質を食べてくれる小さい魚がいるお風呂もありました。
痛こそばゆいのですが慣れてくると癖になりそうです。


話は戻り、台湾の旅のつづき。
鄭さんの工房を訪れた後、夕方に小慢さんへ。

小慢さん1 小慢さん2

小慢さんのセンスは日本や台湾といった枠を感じさせない普遍的なもの
気持ちの良い場所でゆったりお茶とお料理をいただきました。
店主は小慢さんとお茶の話。料理の話。
このあたりの街は緑が多くて
落ち着いた雰囲気で散歩も楽しい。
すぐ近くには師範大学があって、夜市もあり賑やか。

師大夜市


3日目。
出発当初はこの日は予定を決めてませんでした
その日までの出会いにより、どこかに行ったり、誰かにあったりするかも、
おちびさんのきげんも見ながらのんびりすることもと思っていたから。

結局、お茶の縁があり、
勧められた石碇の茶農家、高さんのところへ向かうことにしました。
石碇は台北郊外にあり、台湾のいろいろな方々から美味しい東方美人は
ここでとれると聞かされていて、気になる場所でした。
そして高さんも台湾のお茶のことを調べている時に存在を
少しだけ知っていた方でした。

MRT(電車)に乗って木柵へ。
バスに乗ってくねくね山のほうへ
石碇は郊外の小さな集落。

石碇
(おちびさん撮影)

しばらくして高さんが迎えにきてくださりました。
車から降りてきた高さんは裸足!でにっこり笑顔。
いつもお世話になっている茶農家の林さんも裸足でした。
なんかそれだけで嬉しくなって、不安な気持ちが吹き飛びました
街の食堂で名物の豆腐たっぷりのお昼ご飯を食べた後、
高さんの茶園へ。
車は狭い坂道をぐんぐん登っていきます。
高さんの茶園は生態茶園。
農薬や肥料を与えず自然の状態で茶樹を育てています


高さん茶園

茶樹は背が高く茂っていて大人の背丈近くまであります。
土はふかふか。



高さんの家でお茶をいれていただきました。

高さん

この、お茶をいただくときのゆったりした時間が好き
高さんのお茶は60年使っている鉄鍋で炒って、炭でホン焙しています
どのお茶も驚くほど澄んでいて雑味が全くない。
店主とおいしいねえ。と顔を見合わせながら驚き、
嬉しい顔になりました。

お絵描きしていたおちびさんもお茶を夢中で飲んでました。



つづく


  1. 2011/06/11(土) 21:41:20|
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