うつつわもの

お茶とうつわのはなし

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手揉み茶つくり

声をかけていただいて火曜日に
奈良手揉み茶振興会の手揉み出品茶つくりに行ってきました。

ていねいにお茶摘みをした後、
手揉みの達人たちが出品用のお茶作りをする傍らで
初心者チームも焙炉をひとつお借りして、教わりながら手揉み茶つくりに励みました。
手揉み茶体験会に一度参加したことはありましたが
最初から最後まで通してやるのは初めてでとても楽しみです。


P5084935.jpg

まずは朝8時よりお茶摘み開始
できるだけ大きさを揃えて1芯2葉で摘み取ります。
今年初めてのお茶摘み。この時間が好きです


P5084936.jpg


蒸し

摘まれたお茶の葉を蒸します。奥で蒸気がボワッと上がってます


手もみ

水分をとりながら和紙を貼った焙炉の上でお茶の葉を各工程に応じた方法で手揉みしていきます。
交代で弁当を食べながらひたすら揉むこと7時間!
大変ですがお茶の葉にずっと触れているとしあわせな気持ちになります
初心者チームはこれでだいじょうぶかな?と思いながら
達人チームに確認、時々修正してもらい、教えていただきました。

現在、日本の煎茶はほとんどの工程を機械でつくりますが
その機械は手揉みの工程をまねたもの。
お茶の葉の水分を中と外で差がでないように揉み込んでいきます


P5084943.jpg


P5084938.jpg

写真は達人チームの仕上がりの茶葉です。
手で揉んで針のように仕上がることにただただ驚きます。
達人の手揉みの手際の良さは見ていてうっとり。
わたしたち初心者チームのお茶も丁寧に指導していただいたおかげで
まっすぐ伸びたお茶になり、満足!です。
達人のお茶も初心者チームのお茶も出品されることになりました。

楽しい手揉み茶、焙炉がほしくなりました。




  1. 2012/05/13(日) 00:21:26|
  2. お茶
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